自分に自信がない、不安の正体をエグゼに例えてみた
ずっと自分に自信がなくて悩んでいたけど、正体が分かったのでロックマンエグゼで例えてみた。
自分に自信が無いのは、結論から言うと自分の認識が間違っているから。
自分の思考パターンにバグがある状態だから。
ずいぶん昔に自分はこれでオッケーと通したのがバグっていたので、
延々とその状態になっている。
エグゼだったら、ロックマンを見れば「あ、バグってる」って思えるけど、
自分自身だからなかなかその状態になっていることに気が付けない(違和感を感じていても気が付くのが怖いので無意識に目をそらしてしまう場合もある)
だからずっと悪循環を繰り返し、HPバグ(ストレス)やココロバグ(情緒不安定)を起こしてしんどくなっている。
しんどいからリカバリー(現実逃避)をしてなんとかしのごうとするけどHPが減り続けてるからしんどいのは変わらない。
バグを取り除けば正常になるんだけど、なかなかどこがバグっているのかも自分の心なのでわかりづらくて見つけづらい。
ダークチップ(偽りの自分を演じる)を使ってごまかす人もいるけれど、副作用が出て体の調子が悪くなる。
素の自分でいられないことは相当ストレスになるらしい。
サイトバッチに当たるものは薬(抗うつ剤など)だと私は思うけど、それも効果のあるうちしか意味がない。
結局最終的にはそのバグを取り除く羽目になる。
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